先日もちつき大会がありました。

使うもちは前日にびわ組(5歳児)が米とぎをします。家で練習している子もいてとても上手でした。特に幼児クラスの子ども達は何日も前からとても楽しみにしていて、れもん組(4歳児)では前日に担任が「明日はエプロン、三角巾、マスクを忘れないでね~」と声を掛けると「もうもってきてるもーん!」と前日から準備物を持ってきている子もいました。りんご組(3歳児)とみかん組(2、3歳児)の3歳児さんはエプロンや三角巾を身につけることも嬉しくて、友達と見せ合いをしながら着替えていました。

今年も保護者の方々10名がお手伝いに来て下さり、園庭では杵を大きく振り上げて力強くもちに打ち付ける姿をたくさん見せていただきました。お父さん達の勢いのある姿に周りで見ていた子ども達の「よいしょーっ!よいしょーっ!」の声援にも力が入っていました。
そして幼児クラスは順番に子ども用の杵でもちをついていきます。りんご組とみかん組の3歳児さんは杵の重さによろめきながらも ぺた、ぺた と可愛らしくつき、れもん組は杵を頭上まで上げてから振り下ろす子も多く、びわ組になるとしっかり下半身で踏ん張ってふらつかないようにしながら大きく振り下ろしていました。

その様子を乳児クラスも見ていて、「ぺったん ぺったん」と可愛い声援を送ったり、とまと組(1、2歳児)では伸ばした両手を挟み込むように叩いて杵つきのマネをしていました。砂場付近でも砂遊び用の熊手で杵つきごっこを楽しんでいました。

ついたもちと一緒にランチルームへ移動し、幼児クラスは自分で白もちを丸めます。自分のクラス部屋に戻ってからパクっと味見。「もちもちするー」「あじせーへん」「おいしい」を様々に感想を言っていました。

さくらんぼ組(0歳児)はもちの代わりに焼きみかんと焼き芋をもらい、とても美味しかったようで“もっとちょうだい” と何度もアピールしていました。

給食ではお手伝いの保護者の方々も一緒にちぎって丸めてまぶしてくれたきなこもち、砂糖醤油をかけたもち、白もちも豚汁に入れたりして食べました。一番人気のきなこもちはおかわり分もすぐに無くなりました。
「おいしすぎてめっちゃたべてもたわ」「おなかいっぱいでくるしい」と大満足気に話してくれたびわ組さんでした。お手伝いに来て下さった保護者の方々にも子ども達の側で給食のもちを食べていただき、「あんなに大変って知りませんでした、でも子ども達の普段の様子が見れたので良かったです」「おもちがめっちゃ柔らかくて美味しかったです」「(杵つきで)明日筋肉痛になりそうです」と感想をいただきました。お手伝いしていただき、本当にありがとうございました。子ども達も大人達も楽しいもちつき大会になりました。







