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学童あそぼうデー、平和の絵本読み聞かせ

枝吉保育所では今年も修了生の小学1・2年生を対象に、夏休み期間の毎週火曜日に保育所で過ごす『学童あそぼうデー』を実施しています。夏休みの宿題をしてからはセミ捕りで近所の公園へ行ったり、室内でスライム作り体験、遊戯室でマスジャンプゲーム、人間狩り、鬼から椅子を守れゲーム、日差しが落ち着いている時は園庭でドッジボール、日陰で竹馬もしました。小学生になり、大人数で一つのあそびをする機会が減っているからこそ、皆で楽しめるあそび内容にしています。

懐かしい給食もお喋りしながら食べ、午後からもプール、水遊び、スイカ割りもしてたくさん遊びました。

夕方も小学生の友達や在所児と室内や園庭で遊び、「面白かった!次も来るわ!」と保育士に話したり、「私、次の火曜日も行くけど〇〇(話し相手の名前)は?」と子ども同士で楽しそうに話していました。

 

 

また枝吉保育所では平和の大切さを子ども達に伝えたい、子ども達なりに平和について考えてほしい、という思いから毎年夏、幼児クラスを中心に平和についての絵本を読み聞かせしています。

みかん組(2・3歳児)、りんご組(3歳児)は各クラスで『へいわってどんなこと?』を読みました。年齢的に難しい内容ですが最後までよく見ていて「ばくだんでひとがバーンってバラバラになってしんでしまうねんで」「しんだらママとパパと〇〇くん(弟)にあわれへんねん」とりんご組の子は自分なりに考えたことを話してくれました。

びわ組(5歳児)は『8月6日のこと』をはじめ、何冊もの絵本を読みました。絵本の中の出来事だけでなく少しでも身近に感じられるよう、ひいおばあちゃんが小さかった頃の出来事だということも伝えました。自分達の住んでいる日本以外のいくつかの国は今も今も戦争をしていることも話すと「えぇっ!!」と驚いていました。

「平和って何?」「どうして大切なの?」と考えるための土台として大切なことの一つは子ども達が絵本を見て率直に感じた“言葉で表せない難しい気持ち”だと思っています。「戦争って何?平和って何」ということを知るきっかけとして、そして何よりも今後就学し成長していく子ども達が平和についてより深く考えられる土台になってもらいたいと思っています。

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