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第38回兵庫の保育を考える集会に参加しました

7月2日(日曜日)、正規職員、パート職員、保育士、栄養士、事務員、管理、全職員で研修会に参加しました。

午前中は、それぞれ学びたい講座や分科会に参加し、学びを深めました。

私たちは、年に1回、職員全員で一緒に同じ研修を受けることを大切にしています。

午後からは、名古屋のけやき保育園の園長、

平松知子先生の「子どもも大人もしあわせになる保育づくり」という

講演聞いて、学びました。

保育制度の転換期に生きる子どもたち、親たち、保育者たち。それは、どんな時代?広い視野と客観的思考の必要性。親の現状、子どもたちの今、そして保育者たちは・・・。こんな時代にもとめられている保育とは?

平松先生からのメッセージ

あたたかな保育は、あたたかな大人同士の関係性のなかで育まれる

~大切にされた子どもは

やがて人を大切にする大人になる~

まず、そんな今の私を抱きしめて…

文化行事、川西の保育園のお父ちゃんの会による和太鼓

平松知子先生

しっかり学びます

ハイチーズ♪

若い保育士も楽しく参加しています。

ちなみにこれはお昼休憩中です♪

明日からの保育も頑張るぞ!!

 

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