７～８月と夏の遊びも楽しんでいます。

まずは泥団子づくり。

「いつもはお友だちが作ってくれててんけど、初めて作れた！」と嬉しそう。

そして泡立てあそび。

「どうやればアワアワになるんかな？」

「ちょっとなってきたよ」「どっちがアワアワ？？」

 

裏園庭での水あそびは身体も使います。

「水入れ競争しよ」「バケツリレーもしたい！」とやる気満々。

水入れ競争で負けてしまったぺんぎんグループさんは「二人で1つのバケツやったからちょっとしか水が入らなかってん」「ちがうところからお水を入れようとしてん」と原因も自分たちで考え、次回のリベンジに燃えています。

バケツリレーは、速いだけでは勝てません。水をなるべくこぼさずに、たくさん残っているほうが勝ちです。

こぼさないよう慎重に、かつ早くゴールできるように真剣です。

この日の勝負は、水の残量も速さも同じ。じんべいざめグループ・ぺんぎんグループ、”引き分け”でした。

水てっぽうは、初めは水の入れ方もわからなっかった子どもたちでしたが、一人できると見て学んだり、教え合ったりして入れられるようになりました。

よーく狙って・・・