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タコ触り、学童遊ぼうデー

先月、保護者の方から生きた小ダコを頂ける機会があり、クラス毎に順番に見せて頂きました。

  

  

タコを見るなり「うわー!タコやぁーー!!」「めっちゃおる!!」と興味津々に近づく子もいる中、興味はあるけど少し怖い・・・と友達の後ろから覗き見る子ども達。タコに触って豪快に持ち上げたり、指でツンツンと触ったり、墨を吐くところを見たり、「うしろむきにすすんどる!」の気付きがあったりと、タコの一つひとつの動きに興味津々、大興奮でした。

 

また、保育所の修了生(小学1、2年生)を対象に学校の夏休みの週一回を保育所で遊べる「学童遊ぼうデー」を企画し、毎週10人以上の修了生が遊びに来てくれました。「蚕を飼育しよう」のワークショップもみんな意欲的に取り組んでいました。

   

 

夏休みの宿題をした後はみんなで楽しめる集団あそびをしたり近所の城山公園へセミ捕りに行ったり・・・保育所の懐かしい給食を食べた後は水あそびや泥あそびをしたり、おやつの後は部屋や園庭で在所児達と一緒になって遊びました。

久しぶりの保育所、懐かしい友達、先生達に囲まれてどの子も楽しそうでした。懐かしい場所での学童遊ぼうデーになりました。

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